A.の雑記(映画・音楽・アートetc.)
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さてプラネット・テラー見て参りましたよ。
アメリカではタランティーノの『デス・プルーフ in グラインドハウス』と二本立て公開だった作品。
ロバート・ロドリゲスのゾンビ愛炸裂!ってことでゾンビたちがワラワラ、グチョグチョになります。もうね、何も言うことございません。ストーリーなんてなくてもいいんです。
つじつまが合わなくたって、そんなのどうでもいいんです。(リール一巻焼失って画面に提示して、途中の話省いちゃう剛腕っぷりもスゴイが、それでもストーリー展開がなんとなくわかってしまう感じもスゴイ。いつの間にか知らん登場人物が増えてるがな…と観てるこっちがア然となっちゃう感じも意外と好きだったり…。)
お色気ローズ・マッゴーワン嬢が足にはめ込んだマシンガンぶっぱなして、スカッと飛んで、気持ちのわるいゾンビどもと軍隊を颯爽と一掃してオワリ。そのシーンが観れただけで僕は大満足です。これぞB級映画の醍醐味!ってのをこれでもかっ!と見せつけてくれる映画。この映画は間違いなくロバート・ロドリゲスの最高傑作。(馬鹿なことにお金かけすぎ!)『デスペラード』よりもおもしろかったです。
個人的には、架空の映画『マチューテ』の予告編と女医ダコタ役マーリー・シェルトンの終盤での、手がぶらんぶらん、どこか遠くにイっちゃてる目が最高でした。

☆『プラネット・テラー in グラインドハウス』のサイト↓
http://www.planetterror.jp/planet_terror/pt.html
☆A.の『デス・プルーフ in グラインドハウス』感想記事↓
http://akirart.blog.shinobi.jp/Entry/67/
アメリカではタランティーノの『デス・プルーフ in グラインドハウス』と二本立て公開だった作品。
ロバート・ロドリゲスのゾンビ愛炸裂!ってことでゾンビたちがワラワラ、グチョグチョになります。もうね、何も言うことございません。ストーリーなんてなくてもいいんです。
つじつまが合わなくたって、そんなのどうでもいいんです。(リール一巻焼失って画面に提示して、途中の話省いちゃう剛腕っぷりもスゴイが、それでもストーリー展開がなんとなくわかってしまう感じもスゴイ。いつの間にか知らん登場人物が増えてるがな…と観てるこっちがア然となっちゃう感じも意外と好きだったり…。)
お色気ローズ・マッゴーワン嬢が足にはめ込んだマシンガンぶっぱなして、スカッと飛んで、気持ちのわるいゾンビどもと軍隊を颯爽と一掃してオワリ。そのシーンが観れただけで僕は大満足です。これぞB級映画の醍醐味!ってのをこれでもかっ!と見せつけてくれる映画。この映画は間違いなくロバート・ロドリゲスの最高傑作。(馬鹿なことにお金かけすぎ!)『デスペラード』よりもおもしろかったです。
個人的には、架空の映画『マチューテ』の予告編と女医ダコタ役マーリー・シェルトンの終盤での、手がぶらんぶらん、どこか遠くにイっちゃてる目が最高でした。
☆『プラネット・テラー in グラインドハウス』のサイト↓
http://www.planetterror.jp/planet_terror/pt.html
☆A.の『デス・プルーフ in グラインドハウス』感想記事↓
http://akirart.blog.shinobi.jp/Entry/67/
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